FL Studio 20の「MAC版 対応」以外のおすすめ機能

Channel Sampler のスタートポイントを調節するツマミ FL STUDIO

今年の5月にFL Studio 12がアップデートして13~19を飛ばし、いきなりバージョン20になった。

MAC版が正式対応になっただけじゃない!

各DTMニュースサイトや楽器店などの新着情報では、「MAC版が正式対応になった」と騒いでいたが、おれみたいなWindowsユーザーからしてみれば、MAC対応以外にも取り上げてほしい機能改善はたくさんあるのだ。

他の機能については、「詳しくはメーカーのビデオを観てくれ!」でまとめられていた。MAC版が正式対応のこと以外、ほとんど日本語で説明できてねーじゃねーか!!

しかし、英語がわかる人はそれでいいのか。。

地味だけどうれしい機能

だからここからは、英語が苦手なおれのためのメモだが、
アップデートの中でおれが一番うれしかったのは、Channel Samplerにスタートポイントのツマミが加わったことだ。

FL 標準のサンプラーに「START OFFSET」ツマミが追加され、再生中にスタートポイントを動かせるのだ。
スタートポイントを動かすと、他のリズムとのズレが生じて気持ちよく感じるように調整できるのだ。

うまく使えば効果的?

ツマミだからオートメーションも割り当てられるし、モジュラーシンセみたいなランダム感も狙えるし、長めのループ素材を使ってオートメーションで変化を付ければアンビエントのような曲も作りやすくなったはずだ。ダウンビート寄りのハウスなどもいけるんじゃないだろうか。
もっと注目されてもいい機能だと思うんだけどなー。

サンプルのスタートポイントをピアノロールのイベントエディタでコントロール

結論

これからFL STUDIOを使う人はサンプル・スタート・ポイントをいじりたいがためにおれみたいに有償のサンプラープラグインを買わなくても、いっぱいズラせてラッキーだね。