キライな会議が楽になった話

会議の生産性を高める 実践 パワーファシリテーション | 楠本 和矢 読書

会議ってみんなの大切な時間を使って意見を交わしあうものなのです。

会議を通じてチームのメンバーから貴重な意見やアイデアをたくさん引き出し、生産性の高い仕事をするためには「引き出す力」が必要です!

1回1回の会議を無駄に過ごすのはもったいない事です。

嫌な会議がつづいて体調を崩してしまった

勤務している会社の会議は、論点がどんどんズレたり、リーダーに意見しにくい雰囲気のせいでメンバーからいい意見やアイデアが引き出ません。

それどころかメンバーからの意見が単なる不満に聴こえたのか、リーダーが意見に反論し、けんかのようになって場の雰囲気が悪くなる。

そんな会議ばっかりやってたら体調を崩してしまったので、いい本がないか探したらすぐ見つかったので紹介します。

会議の生産性を高める 実践 パワーファシリテーション | 楠本 和矢

会議の生産性を高める 実践 パワーファシリテーション | 楠本 和矢

これを読んだ後、「会議」のリーダーをサポートする形で発言し、コミュニケーションが少し円滑になりました。

(kindle版はレイアウト固定なのが死ぬほど読みにくかったです。)

ただ、内容はとても良くておすすめです。

「会議」の生産性はファシリテーション次第!

「会議」は「顧客との商談」や「日常のコミュニケーション」に置き換えることができます。

まず、ファシリテーションとは

「会議」を効率よく、かつ効果的に進めるための技法

のことです。

ファシリテーターとは

「会議」を効率よく、かつ効果的に進めるために「会議」内で進行をサポートする人

のことです。

ファシリテーション次第で「会議」の生産性が上がり、チームが向上します。

  • アイデアや意見を出してもらう時にどの切り口角度から考えてもらうかを提案する
  • 出てきた意見やアイデアに抽象的な表現があれば数値化してみたり、視点や基準などのレベルをそろえてみる
  • 案を選択するときの基準や前提条件を事前に明確にする

という主な役割がこなせると会議の進行がスムーズになり、生産性が高くなります。

会議が正しく進行するために必要な4本のアンテナ

ファシリテーションを意識してもやっぱり論点がズレたり理解しにくい状況になることはあるので、方向修正するために会議の間意識しておくことが以下の4点です。

  • ズレてない?
  • 理解できる?
  • どう広げる?
  • どこを深堀る?

1と2は正しい進行のために、3、4は議論活性化のために使うといいでしょう。

まとめ

どの切り口から意見やアイデアを引き出すかを決定し、集まった意見を整えて基準を作り、合意形成するファシリテーターを目指して爆裂に生産性を上げようと思います!

生産的な会議をするためのノウハウがあることも知らなかったのでとても有益な本だった。

「会議」を効率よく、かつ効果的に進めるための方法としておすすめです!