餅山

スポンサーリンク
FL STUDIO

【FL Studio 20】プレイリストで選択したクリップのバウンス方法とミュート状態からの復元方法

FL Studio 20の新機能である「Consolidate」を使ったクリップのバウンス方法を紹介します。さらに、バウンス後のクリップの復元方法も解説します。FL Studioユーザー必見!
Bitwig

【初心者向け】BitwigサンプラーでスライスせずにDAWテンポと同期ループする方法

BPMを上げるとそれに合わせて再生速度とピッチも上がり、BPMを下げると再生速度とピッチも下がるというアナログレコード再生のようなことがBitwigのサンプラーデバイスで可能だったのでやってみました。
お役立ちコラム

GSuiteで複合機(プリンター)からスキャンデータを送信するための設定メモ

メールをGSuiteに切り替えた友人からスキャンしたデータを複合機から送信したいがGSuiteに切り替えてから方法がわからないので教えてと頼まれました。SMTP リレー サービスを適用する必要があります。
Bitwig

【初心者向け】Bitwig Studio クリップランチャーモードで複数トラック同時に録音する方法

Bitwig Studioのクリップランチャーモードをよく使うのだが、クリップの複数トラック同時録音や同時再生の方法をよく忘れるのでメモとして残してみた。参考になればうれしい。
モジュラーシンセ

Make Noise Morphagene MG203(MG204)ファームウェアが公開されたので試してみた

Make Noise Morphagene MG203ファームウェアが公開されたのでざっくり機能紹介と自分のオプション設定を晒したいと思います。
FL STUDIO

【初心者向け】Orca シーケンサーでFL Studioを鳴らす (Windows 10)

前回、OrcaからMIDI経由でBitwigを鳴らしてみた。 今回はOrcaからFL Studioを鳴らしてみる。環境はwindows10。
Bitwig

【初心者向け】Orca シーケンサーでFL Studioを鳴らす (Windows 10)

シーケンサーの動画を漁っていたら関連動画にRogueっぽい画面のシーケンサーがあったので気になって使ってみた。 思い通りにはいかないところが面白いなと思ったので今回Bitwigを鳴らすところまで書いてみる。
Bitwig

【Bitwig】1サイクルのウェーブテーブルをCVソースとして使う方法

今回はネット上にあるシングルサイクルのウェーブテーブル波形をBitwigから低周波数でループし、モジュラーシンセのLFO用のCVとして使う方法です。
日常

2019年4月3日 中古機材パトロール

またまた中古機材情報の更新です。今回は店頭デモ機やB級品、アウトレットも少しですがパトロールしてみました。 E-MU EmaxやVP-330などのヴィンテージ機材やAudio Damageの生産完了モジュールやRME Fireface も入...
日常

2019年4月1日 中古機材パトロール

モジュラーシンセも扱っている中古機材屋さんの最新中古機材のパトロール更新情報です。中古モジュールがたくさん入荷している。Mutable Instruments Braidsが入荷しているぞ!Malekko Richter Noise Ringもあります。変わり種ドラムのWMD Fractureもあるし1Uサイズのものやユーティリティ系モジュールもいくつか中古で出てますねー。
スポンサーリンク